2011年07月04日

水路の作り方

我が家は、山の上の方にある湧き水を塩ビ管で引き、台所や風呂場などの水道水として利用し、最終的にはこんな水槽に流れ込むようになっています。
0629spring_water.jpg
この水槽からの排水を、前住者が「庭」に水路を作り小さな池に溜まるようにしていました。しばらく前まではその池に水が溜まっていたらしいのですが、今は水路の途中で水が散逸してしまい、補給される水量は池に水が溜まるには十分にありそうなのですが、池まで到達しないうちにどこかに消えてしまい、池はいつまでたっても涸れたまま。

その水路と池を復活させようと、午前中一杯かかって試みました。

あちこちの穴を塞いだり底に敷き詰めてある石の向きを変えたりするうちに、水が流れるためには、溝が滑らかであることが必要なようだとわかってきました。水路の途中に穴があると、水はその穴に流れ込んで散逸してしまい、水量が減ってしまうようです。穴の表面を石や泥で塞ぐと、その表面に沿って水が流れるようになり、短期的には表面さえ滑らかならば、その奥に穴があっても水は水量を減らさずに水底の表面を流れるものらしい、ということもわかってきました。

約半日かかって、何とか池までは水が届くようになりました。

が。流れ込んでいく水は、いつまで経っても池に溜まっていきません。池の周囲を、田んぼの田植えの前に行う「あぜ塗り」してみたら、と思いつきました、続きは明日以降かな、と。


posted by くーろ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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