2010年12月31日

小さくても慈姑はクワイ

朝起きると周囲は異様に静かで、勝手口の扉を開けると初積雪です。去年は確か10月に雪化粧を見たはずで、今冬は少し暖かかったのかしら、と当地へ引っ越して二年目の冬らしい風景をしばし見つめていたのでしたが。
1231oomisoka.jpg
やはり、昨日のうちに地上部(水上部)はすっかり立ち枯れているバケツ栽培のクワイを玄関先に取り込んでおいてよかった、と。午前中の終わりごろには、少なくともバケツの表面の氷はすっかり解けていました。

表面の氷は解けていても、水の中の泥はまだ少し凍っていましたが、冷たい泥の中から限られたバケツの中なので小さめですけれども元気そうなクワイがいくつも手に触れます。一つずつ探りながらなかば溶け始めた繊維質の茎の先についているクワイを採り、ボウルに入れました。

ボウルの中のクワイのうち、一番大きなものを種芋としてもう一度バケツの泥の真ん中に埋めておくことにしました。
1231kuwai.jpg

ボウルの中身を洗うと、色と形は小さくてもまさにクワイです。芋の部分の皮をむき、クチナシの実を入れた水で下茹でし、例年通りおせちの煮物に入れることにしました。
posted by くーろ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 植木・鉢物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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