2011年07月01日

新居界隈を歩いてみる

今日は薄曇で、猛暑とはいえないまでもそれなりに暑い一日になりました。先月の終わりにもまるで真夏のような日がありましたが東北・関東はじめとして全国で電気が足りなくて停電…ブラック・アウトというのだそうですわね…しませんでした。本当に、夏の計画停電など必要なのかしらん。計画停電というのは、電力会社の、原発なしでは「電気が足りない」との脅迫にどうしても見えて仕方がないのですが。

まだ引越してきて日にちが浅いので、言って聞かせて分かる相手ばかりではない我が家の家族たち…猫たち、鶏たち…のことを考えて、できるだけ早く戻ってこられるように、歩きで片道一時間半ぐらいはかかりそうな地元の食料品店に行ってみることにしました。生鮮食料品が手に入るとすれば、多分一番近場のお店になりそうなので、どんなものが幾らぐらいで売っているか、定休日はいつかを知っておこうというわけで。

予想通り小一時間半県道を下ってお店にたどり着き、地元の野菜を少し買って大部分は来た道を上がって戻ってきました。往復三時間だからこれも予想通りでした。

歩いて一時間半ほどの道の片側は沢が流れていて、時々カジカガエルの声が聞こえました。上流には我が家を含め民家が何軒もあるのですが、沢は、一応清冽な流れのように見えます。時々カルガモが泳いでいたり、高いところから見下ろすだけだから種類はよくわかりませんけれども小さな魚が泳いでいたり。沢水を利用した、養殖ヤマメをつかみ取りか釣りか食べさせるかするような施設もあります。

道の両側には植物がかなり旺盛に繁茂していて、今の季節にはマタタビの花が咲いていたり、ヒメコウゾの朱色の実が鈴なりになっていて、口に含むとうっすらと甘く粘っこい果汁が広がったり。

沢に沿った道のがけの途中に育っているネムノキにつぼみがついていました。ネムノキは普通ずいぶん背が高くなる木ですが、道からだと、下ったがけの途中に生えている木を葉の上から見下ろすことができる位置になり、筆者はネムノキのつぼみというものを初めて見ました。ネムノキは普通高木で花はその葉群の上に咲くので、通常だと下から仰ぎ見るばかりで、花はしおれたものが落ちてくるのを観察するぐらいしかできないことが多いものです。
0701nemu_tsubomi.jpg

画像は、ピントが少しずれてしまっていますが、ネムノキのつぼみ。

ネムノキ、チャノキ、ハンノキ、クスノキ、ルリミノキ、シナノキ、カキノキ、エノキと思いつくまま並べてみました。これらは「合歓(ねむ)」の木「茶」の木ではなく、図鑑に出ている植物名は「ネムノキ」「チャノキ」等々で、これら名まえが「…ノキ」で終わる木々を例えば「ツバキの花」、「ツバキの木」と同じ言い方をすると「カキノキの花」、「カキノキの木」ということになってしまうことに。図鑑に載っている植物名としてはネムノキ、カキノキ、ハンノキ等ですけれども、慣用的に合歓(ネム)の花、柿の花、楠(クス)の花などといわれていますが
posted by くーろ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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