2011年09月01日

タイムカプセルを開ける…パスカル、見つかる

台風12号に伴う風雨の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。当地も朝から断続的な雨、時々土砂降りになり、生暖かい湿度の高い一日でした。

朝のうちに、鉢物の葉を傷めないように座りのよくないものはあらかじめ倒し、茎葉が春夏に育って重くなった蘭…デンドロビウム、オンシジウム、カトレアなど…を室内に移しました。

旧居の一つ前に住んでいた家に、実家の母が引っ越す際に人を頼んでのやっつけ仕事で筆者の部屋の本棚の本をダンボールに詰めて送ってきたのを、一応開封しただけでそのまま山積みしておいたのでしたが、旧居に引っ越したときにそのまま持ち込んで一年半経ったところで震災・原発事故が起きまして。

また引っ越すことになり、家族が他の荷物とともに少し梱包しなおして新居に送ってくれたのでしたが。

先日、読み終わらないまま返却したパスカルをもう一度しっかり読みたくなり、はるばる数百キロの旅をしてきた筆者の大昔の蔵書の中に、確かにペーパーバックのオリジナルと、文庫に入った訳本があったはず、と探しながらダンボールを一つずつ開けて中身を確認することにしました。

確かに出てきました。ただし、ペーパーバックのフランス語版(オリジナル)。それにしても、この本はいったいいつどこで買ったものだったかしらん。本の中身も、ありあわせにかけたカバーも日に焼けて変色していて、そのカバーからすると、大昔、名古屋の○善で買ったものでしょうか。筆者は本を買った日付と場所をどこかに書いておく習慣があるのですがこの本にはどこにも何も書いてありませんでした。

日本語訳の文庫本はまだ見つかりません。となると、辞書を片手に原文を読むべし、ということでしょうかねぇ。いささか大変ですが、しばらくやってみるのもいいかも、などと。
posted by くーろ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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