2011年03月12日

春が来る、フクジュソウ開花

昨日の「東北地方太平洋沖地震」から一夜明け、次第に明らかになってくる被害の大きさに言葉を失ってしまいます。今は、とにかくひとりでも多く、求めている方々に必要な助けが届くことを祈るばかりです。

昨日の地震がもし厳冬期に起きていたら、と考えると、最低気温が当地でもまだマイナスに下がるものの、東北地方の本当の冬の寒さを通り越した昨日だったことは、ひとりでも多くのひとを救い出すことができるような気がします。そうとでも考えなければやり切れません。

地震が起ころうと、津波が押し寄せようと、春は東京標準よりも少し寒い当地にも確実に近づいているようです。筆者が一昨年の晩秋に当地へ引っ越した際に、旧居から連れて来たフクジュソウが花芽を二つ増やして咲き始めました。
0312fukujusou
 
確実に春は近づいてくる、季節ばかりでなく、震災後の復興も、と思うことにしましょう、などと。
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2011年02月24日

やっと蕗の薹

そろそろ三月の声を聞く頃になりました。当地でも冬の終わりを実感するこの頃、そろそろフキノトウが顔を出していてもいい頃かな、と、昨夏、フキの葉があった辺りの陽だまりを探してみました。

我が家の「趣味の菜園」にもフキはいくらでも出るのですが、あまり陽当たりのよくないところが多く、東京標準よりも少し寒い当地では、まだ二月のうちに出るとすれば陽だまりの寒風が当たらないよほど暖かいところでないと、とリンゴの木が植えてある一角を、目を皿のようにして探してみましたら、二つほど見つかりました。他のところのフキはまだ小さい芽のまま生育を始めていないものがほとんどでした。
0224fukinotou
 
上の画像は二つ見つけたうちの一つ。

まだ縮こまっているといってもよさそうな小さなフキノトウですが、さっそくフキ味噌を作ることにしました。

二つとも摘んで茹でて水に晒し、手前味噌に味醂を少々すり混ぜて鍋に移して弱火にかけ、味噌が煮詰まったところでよく絞ってみじん切りにしたフキノトウを加え、炒りゴマを少々散らして火からおろしました。

夕食の温かいご飯に乗せると一年ぶりのほろ苦いフキのあの香りが広がりました。春が一足先に訪れたような暖かいここ数日を記念するように。
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2011年02月14日

2/14は鳥たちがつがいになる日…??

午前中に、例によって5km先の商業施設へと歩いてきました。

12日に降った雪が…東京標準よりも少し寒い当地は気温が低いので、冬場は雨ではなく「降れば雪」になり、雪が降れば、所々白く残った。まま次の雪が降ることを繰り返す…まだ残り、曇り空で顔が冷たい気温の低い一日(我が家の界隈では最低 -6度C、最高 2度C)でしたが、陽射しは長くなり、少しずつ木々の芽が膨らんできた感じがします。

我が家から山道のような車の道を降りていく途中では、ウソがさえずりを始めていましたし、まちの川沿いの桜並木には、汚れた感じの黄緑色のお腹に、翼の上側の真ん中に大きな黄色い斑紋が見えたのでカワラヒワと思われる鳥が30羽ぐらい集まって飛んだり、桜に止まって何かついばんだりしていました。

農耕地には、茶色の濃淡が実に細やかなツグミの姿を見かけました。ツグミは秋に来て春に去る渡り鳥で、冬の終わりか春先に山から里へ下りてくる印象があります。

そろそろ冬が終わり、春先に近づいたかな、と寒風に晒されながらも感じる今日はSt. Valentine's dayですね、この日から鳥たちがつがいになる日、などという言い伝えがいにしえのどこかにあったと思い、サーチ・エンジンに相談してみましたが、この日の日本の習慣、チョコレートを女性が意中の男性に贈る日の、チョコレートの起源はヨーロッパ、などということばかりで見つけられませんでした。

ともあれ、まだ寒く東京標準より少し寒い当地では、まだ真冬といってもいいこのごろですが、鳥たちの中にはさえずりを始めるものが出てきているのは確かで、日脚が伸びてきたことに感応してのことでしょうか、春はまだ少し先でも、冬は終わりに近づいたかな、と。
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